癒される方法

なにを血迷ったか、時給900円の仕事を引き受けてしまいました。
おそらく職場の雰囲気のせいでしょう。
働きやすそうな職場です。（前回の職場が地獄の三丁目みたいな所だったので、余計感じます。）

生活費が足りないので、今後の心配をルンにゃんに癒してもらいました。

ホットカーペットで丸まっているルンにゃんの白いお腹に、顔を埋めてもふもふします。

机の下で寝ている時、机の下から飛び出している脚のビロード手触りとプニプニの肉球に触りまくります。

ああ、幸せ（＾＾）。
やりすぎるとルンにゃんに怒られます。

やっぱり「元気のない日」プラス ルンにゃん

ねこママは今、就職活動中です。
前の職場は体調を崩し退職しました(T-T)。
もともと人間関係のよいとは言えない職場だったのですが、退職時にも散々な目にあいました。
なので職探しには、慎重になっています。
そんななか、面接し一度お断りした所から再度お誘いがあり（友達の紹介ということもあり）パートで始めて見ることにしました。
昨日初出勤してきました。

友達の紹介とはいえ、やはり受けるべきではなかったと後悔中です。
自分の希望職種ではないうえに時給900円、通勤片道1時間半の仕事では負担が大きすぎます。
疲労と緊張からか帰りのバスでは吐き気がします。（ふぇ～）
今日責任者の方に通勤時間が負担になるとお話してあります。

落ち込み（TT）。

ルンにゃん、気持ちわかってくれる(--)？。
ルンにゃんは遊んでもらえないのでふてくされ気味です（--)ゞ

ルンにゃんの話です。
成長するにつれ、初めての経験が多くなってきました。
ルンにゃんはほぼ生まれてから一度も（病院以外）外に出たことがないので、箱入りです。
ねこママが大きなくしゃみをすると、ルンにゃんは威嚇されていると感じるのか襲い掛かってきます。
風邪をひいて大きな咳をした時もそうでした。
正直、怖いです。かなり凶暴です。
爪と歯で襲い掛かってくるので、血だらけ傷です。がっしり押さえ込み、ルンにゃんの怒り(?)が収まるまで待っていました。怖かったです。寝ている時に襲い掛かられて、目を潰されてしまったらどうしよう…などと考えて不安がっていました。
覚えるには時間がかかりましたが。2歳位(かな?)を超えるころには、そのようなことはなくなりました。

写真は10月3日と12月11日です。かまってポーズでしょうか。

フリースはほかほか。（3か月半）

キャットハウスは気に入らなかったようですが、フリースは好評でした。

ルンにゃんが寝ているのはフリースの上。
11月29日　
18:50　寝てます。

19:55　1時間後、まだ寝てます。

20:08　熟睡です。

 

キャットハウス（不評でした。）

くつろげる場所を提供しようと思って、キャットハウスを購入しました。
おもちゃでおびき寄せお試ししてもらいましたが、この後一切入りませんでした（T_T)。
11月25日です。

初めての病院（3ヵ月）

ペースト状の離乳食を続けていましたが、いつまでたっても食べる事を覚えてくれません。それに口に入れる時噛まれると、結構痛いです。そこで思いつきました！カリカリでも大丈夫かも！
「すべての猫用」と書かれたキャットフードを購入しました。
お皿に入れてルンにゃんの前に置いたら、お皿から食べてくれました。（ミルクはお皿から飲まないのに、ご飯はお皿から食べました。びっくり！）

数日間は何事もなくカリカリを食べ、排泄も順調でした。でも、そのあと下痢しました。
様子をみて、治らないのでお医者さんに連れて行きました。
初めてのお医者さん、ルンにゃんもねこママもドキドキでした。
ここは犬猫禁止なのです(.--);;;。５階、エレベーターなし。階段を降りる最中ずっと「誰にもばれませんように…」と心の中で祈り続けていました。

ペット用のキャリーは使いません（というよりは、使えません。ネコ飼ってます！ってアピールしているようなものですので…）。洗濯ネットでカバーして、その上羽毛布団でそっと包み、大きな手提げに入れました。（最近はコストコの袋を使ってます。）

病院では洗濯ネットから出した途端に病院内を駆け回り、棚に並んだ見本のキャットフードの後ろに隠れてしまいました。なんとか連れ出して診察台に乗せ看護師さんが抑えると、看護師さんはゲラゲラ笑いながら「すごい心臓がドキドキしてる～。」と笑っています。ルンにゃんの心臓はバクバクだったようです。
薬を処方されて家に帰りました。受診日は11月13日。3ヵ月です。

薬は2日分。飲んでいる間は下痢をしませんでしたが、薬がなくなった途端またぶり返しました。
このままでは同じ事を繰り返すことになります。悩みながらペットフードの売り場を歩いていると、「子ネコ用」と書かれたキャットフードが！。目から鱗、でした。速攻購入しました。
それからは下痢をすることもありませんでした。
11月12日の写真です。

離乳食その2（2カ月）

コメントありがとうございます。
ルンにゃんが4歳になっても、未だ上手に爪切りをすることが出来ません（TT)。
「爪切るね。」と声をかけて、脚をとり切る位置を定めている内に脚を引込め身体の下に仕舞ってしまいます。4本の脚全部が身体の下に仕舞われて、みごとな箱座りが出来上がります。（ニッパーまで買ったのに…）

未だねこママ修行中です。

ペースト状の離乳食と哺乳瓶のミルクを併用する日々を続けています。
でもお水はお皿(?)から飲めるようになりました。
10月12日です。（ねこママの段広の足が一緒に写ってます。これでも足のサイズは22.5～23.00）

飲もうと思って用意したコップの水を横取りされてしまいました。（10月12日）

爪と歯

今外ネコにご飯をあげてきました。
スポーツジムに行こうと思ったら、いつも見かける外ネコがいたのでUターンしてご飯をあげました。
（ジムには別の時間に行こうと思います。）
この猫にご飯をあげるのは今日で3回目です。外ネコ君警戒心でいっぱい。
遠くにいるので、ご飯の入った袋を見せて合図します。プラスチック皿にカルカンパウチを出して、少し離れると寄ってきてガツガツ食べます。
外ネコ君は食欲旺盛でいいですね（＾－＾）。
外ネコ君にあげているご飯は、ルンにゃんが食べてくれなかったご飯（未開封）です。一袋買うと4、5個入っているので、気に入ってくれなかった時は大量の未開封のご飯が残ってしまいます。
外ネコ君、いつも手伝ってくれてありがとう。

ルンにゃんの話です。
離乳食を始める前からですが爪と歯もしっかりしてきました。
でも母親どころか兄弟猫もいないので、爪のしまい方や甘噛みの仕方が覚えられません。
ねこママも教えてあげられません（T-T)。
怒って直るものでもないので、地道に覚えるのを待つことに決めました。その結果ねこママは、腕や足が血だらけ傷だらけの毎日で職場でヒンシュクをかっていました。

教えるひとがいなくても最終的に1歳半を過ぎる位までには、甘噛みを覚えました。爪も遊ぶ時にはきちんと引込めます。

膝の上で寝てしまったルンにゃんです。猫も手足が全部伸びるんですね。びっくりしました。（10月5日）

離乳食（写真もうすぐ2カ月）

離乳食を始めたのは1か月と1週間を過ぎた位だったと思います。
悩んだ挙句に缶に入ったパウダーにしました。
水を加えてペースト状にして食べさせます。
全然食べてくれません(T_T)。
暴れているうえに、口を開いた瞬間を狙わなくてはいけません。
指の先に少量（小豆半粒くらい）つけて、口を開いた瞬間に押し込みます。（暴れるので、外してしまう事のほうが多かったです。）
1回に3口食べさせる事ができれば、成功です。（1口で諦めた日もあります。）
足りない分は哺乳瓶でミルクを飲ませていました。（お皿にミルクを入れてあげても、飲んでくれません。）
10月5日です。

おしっこの悩み（1か月と1週間）

トイレトレーニングに失敗して、あちこちにおしっこをするようになってしまいました。
昼間留守なので、どうしようもありません。
対策として、ルンにゃんの前に飼っていたハムスターのケージに居てもらうことも考えました。
でもあまりに狭くて可哀想なので、写真を撮った後すぐ却下しました。（これでは1日12時間近くここにいることになってしまいます。）
写真は9月16日です。

私が部屋にいる時はトイレサインがでると用意したトイレにそっと運びましたが、そこから出てきておしっこをします。トイレ砂は粒のものとウッドチップのものを試しましたがどちらもダメでした。
一度覚えてしまうと直りません。
今にして思えば、肉球に入ってしまう砂とか足裏にあたるウッドチップの感触が嫌だったのかもしれません。
これはルンにゃんにしか判らないことです。
後を追いかけておしっこをふき取っていました。（ふぅ～）
ティッシュペーパーはすぐなくなってしまうので、トイレットペーパーを用意しました。
ルンにゃんはトイレットペーパーで遊んでいます。（9月２０日）
今ではトイレを覚えましたが、布のところでする癖が時々(？)でるので布団やホットカーペットなどは防水シーツでカバーしています。

可愛い（^-^）

9月9日。写真の撮り方で随分可愛さがかわるものです。